がん治療費はどのくらいかかる?
「がん」で入院した場合、一体どのくらいの治療費用がかかるのでしょうか?
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)の「初回請求者調査・2004年3月」によると、がんになって治療した場合の平均自己負担総額は、915,973円の費用がかかっています。がんの部位や入院期間などによって、かかる費用は異なりますが、これだけの金額がかかることを考えると、がんになったときの経済的な負担は大きいです。
がんは他の病気と違って、再発の恐れがあり入退院を繰り返すケースがあります。
さらにがん治療で、公的医療保険が適用されない治療方法(全額自己負担)の先進医療を利用した場合には、費用が高額になります。治療、治療後の検査、検診、その通院のための交通費など費用がかかります。
「がんの治療にかかる費用とは?」
治療費(自己負担分)、保険適用外の特殊な治療費(がん治療の先進医療技術料など)、食事代、差額ベッド代、テレビのレンタル料、入退院・通院時の交通費、家事代行費用、諸雑費(入院中の用品購入費や生活費、見舞いのお返し)など、さまざまなお金がかかります。

医療には健康保険などの公的な保障があります。医療費が「自己負担限度額」を超えた場合、「高額療養費」が公的医療保険から支給される制度があります。さらに会社員の方なら、給料か「傷病手当金」が支給されます。(自営業者の加入する国民健康保険にはありません)
これらのことをふまえて、公的保障の不足分や入院時にかかる雑費のことを考え、どんな保障にいくら入ればいいのかを決めましょう!
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