差額ベッド代|健康保険(公的保障)が使えない費用
差額ベッド代とは?
病院に入院した時に、公的健康保険適用外の患者自己負担となる、部屋のベッド使用料のことを言います。
個室~4人部屋までが対象で、差額ベッド代は病院側が自由に設定でき、数千円から10万円を超えるベッド代までと様々です。(金額は病院や地域によって異なります。)
ただし、医療機関の差額ベッド料金徴収にあたっては、患者本人が希望して(治療上の必要性ないがプライバシーの確保など個人的な理由等)個室を利用した場合に限られていて、その場合は全額自己負担になります。
救急や手術後などの治療上の必要から使用した場合や、患者が同意していない場合は、差額ベッド料金は請求されません。
6人部屋以上の病室、いわゆる大部屋は、公的医療保険が適応され差額ベッド代が発生しません。
入院時の差額ベッド代負担する部屋の金額別割合(04年厚生労働省調べ)
| 1,000円以下 | 11.9% |
| 1,001円~2,000円 | 16.4% |
| 2,001円~3,000円 | 16.0% |
| 3,001円~4,000円 | 10.4% |
| 4,001円~5,000円 | 12.1% |
| 5,001円~10,000円 | 22.1% |
| 10,000円以上 | 11.1% |
- 入院した時の医療費用はいくらぐらいかかる?
入院時の一日あたりの自己負担費用は、平均2万円かかっています。
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