入院時食事療養費とは?
入院時に食事の提供を受けたときの食事代は、食事療養の費用から標準負担額(患者が支払う自己負担額)を除いた部分が入院時食事療養費として、健康保険、国民健康保険から支給されます。
入院中に通常のメニューで食事した場合の標準負担額は、一般の場合で1食260円・1日3食の自己負担額は780円です。
普通の食事ではなく特別メニューの食事をとった場合は、標準負担額の他に、通常メニューの食事との差額を特別料金として支払います。
例:月給30万円のサラリーマンが病気療養により10日仕事を休んだ場合。
標準負担額は1食260円(1日3食で780円)
標準負担額780円×10=7,800円
「食事療養費の自己負担額」
7,800円
保険と健康保険
- 高額療養費制度とは?
健康保険1ヶ月に窓口で負担した額が自己負担限度額を超えたときは、超えた分が後で払い戻されます。 - 傷病手当金とは?
労働者が業務外のケガや病気で働くことができず、その間勤め先の会社から賃金が支給されないなどの場合に健康保険から「傷病手当金」が給付されます。 - 埋葬料(費)・葬祭費
加入者が亡くなったときに、埋葬を行なう人に埋葬料(費)が支給されます。 - 健康保険の主な給付
健康保険からの主な給付種類。高額療養費、傷病手当金などが支給されます。 - 健康保険とは?【公的医療保険】
病気やケガで治療したとき、公的保障の健康保険からいろいろな保障や給付が受けられます。




